解体工事って、家だけじゃないんです
「解体工事」と聞くと、家や別荘やビルの解体を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
東信解体は幅広い解体が可能なため、もっと身近な「ちょっとした解体」にも対応しています!
- 「家にある古い物置、中身は片付けたけど本体はどうすれば…」
- 「老朽化の激しいカーポート、撤去したいけどどこに頼めば?」
- 「庭に面するウッドデッキだけでもリフォームしたい!」
- 「会社の敷地内にある古いプレハブをコンパクトな予算で解決したい」
自力では解決が大変な、こんなお悩みを抱えていませんか。または、どこに頼めばいいのか迷われている方も多いと思います。
建物の解体だけじゃない、東信解体が対応できる「ちょっとした解体」についてご紹介します!
東信解体は建物以外の解体も可能です!
住宅だけが解体工事ではありません。カーポート、物置、ウッドデッキ、古い倉庫などの「ちょっとした解体」も、東信解体なら請け負っております。
「こんな小さなことで頼んでいいの?」と思われるかもしれませんが、大歓迎です! フットワークの軽い当社だからこそ、建物以外の解体にも柔軟に対応できます。
当社は解体で発生した『解体ゴミの撤去』まで含めて一社で完結。たとえばカーポートを解体したら、解体後のカーポートの処分まで東信解体が責任を持って引き受けます。
解体&撤去の窓口が一本化されるのでお客様の手間は最小限に、他社を挟まないため余計なコスト無しでお任せいただけます!
なぜ「ちょっとした解体」を放置してしまう?
理由1:どこに頼めばいいかわからない
「解体業者は家の解体がメインだから、こんな小さなものは相手にしてくれないのでは?」
「造園業者?便利屋?それとも産廃業者?誰に相談すればいいの?」
依頼したくても相談先が分からず、結局そのまま…というケースは非常に多いです。
理由2:費用が高そうで不安
「小さいものだけど、解体って高いイメージがある」
「見積もりを取るのも気が引ける」
費用感が分からないため、躊躇してしまう方も少なくありません。
理由3:「そのうち」が続いてしまう
「壊れているけど、まだ使えるかもしれない」
「今すぐ困っているわけじゃないし…」
保留し続けて、どんどん状態が悪くなってしまうケースも多いです。
でも、放置すると…?
使わなくなった建物や設備を放置すると、様々な問題が生じます。
老朽化による倒壊・損壊リスク
カーポートの一般的な耐用年数は15年程度といわれていますが、実際には15年以上使い続けるケースは多いようです。そのため老朽化で急に倒壊するなど、大きなリスクが潜んでいるまま使い続けている方も多いことを意味しています。
長野県のように降雪が多い地域は雪の重みが負担となり、積雪に対応していないカーポートは変形したり破損したりする危険性が高まります。積雪による負荷は想像以上に大きく、耐用年数内であっても注意が必要です。
ウッドデッキの耐用年数は素材によって異なりますが5年~20年程度と言われています。湿気の多い環境では木材を腐らせてしまう菌が繁殖することにより、木材の劣化が進行します。
ウッドデッキの上を歩いたときに、床が沈む感覚があったら寿命が近づいているサインです。見た目には劣化がなくても内側から腐食している可能性があるので、使用し続けるのは避けてください! そのまま使い続けると、床が抜けて怪我をしてしまうかも…
土地活用の制限
「車を買い替えたらカーポートのサイズが合わない…」
「庭を広くしたいけれど、今ある物が動かせない・邪魔になっている」
時間が経てば事情も変わります。今あるものが邪魔になってしまうことは珍しくありません。
せっかくの敷地が有効活用できないのは、もったいないことです。

こんなものが解体・撤去できます!
東信解体では以下のような「ちょっとした解体」にも対応しています。
個人様・法人様を問わずに、当社までご相談ください!
カーポート
老朽化したり、破損している状態でも解体と撤去が可能。
撤去することで新しいカーポートに更新したり、オープンスペースな駐車場としてより広く利用できます。
ウッドデッキ
一軒家や別荘、飲食店などの商業建築にあるウッドデッキの撤去。
老朽化が進んでいると、突然壊れて思わぬ怪我につながる危険性もあるため早めの対応をおすすめします。
物置・倉庫
個人・法人を問わず、使わなくなった物置や小型倉庫を解体。
事前に中身を処分いただく必要がありますが、物置・倉庫の解体から廃棄まで一貫対応。
家の離れ
相続した実家の離れ、使わなくなった離れだけの解体もお任せ下さい。
離れだけリフォームをしたい場合は、スケルトン解体(骨組みだけ残す)も可能です。
ガレージ・車庫
カーポートよりも頑強な車庫やガレージの撤去も可能です。シャッター付きの金属製ガレージにも対応。
農機具小屋・バラック小屋・プレハブ小屋
畑や敷地内にある古い小屋の撤去。農業をやめた後、使わなくなった小屋の処分。
事務所や休憩所として使っていたプレハブをまるごと撤去もできます。
フェンス・塀・石垣・木の伐採
敷地内外を分ける境界の撤去が可能です。材質はコンクリート・金属・石を問わず対応できます。
また、目線を隠す目的の植樹などは伐採や伐根ができます。
東信解体の3つの安心ポイント
1. 規模を問わずに丁寧に解体
「こんなことで頼んでいいの?」と思われるかもしれませんが、小規模な解体も大歓迎です!
むしろフットワークの軽さが東信解体の強み。小回りが利くからこそ、「ちょっとした解体」にも柔軟に対応できます。
東信解体はご依頼の規模に関わらず、常に誠実な仕事をお届けする心意気で取り組んでいます。
2. 解体・撤去・廃棄処分まで一貫対応
「解体後の処分はどうすれば?」「別の業者を探さないと…」という心配は不要です。
解体して終わりではなく、撤去した廃材の適正な廃棄処分まで責任を持って当社が行います。
解体ゴミの処分に関する認証を持っているため、東信解体なら一社への依頼で完結。解体とゴミの撤去を別々に依頼するといったお客様の手間を最小限に抑えられます!
3. 自社施工で適正価格
下請けを使わず、自社スタッフが直接施工します。中間マージンが発生しないため、小規模な工事でも適正価格でご提供できます。
長野県東信地域(東御市・小諸市・佐久市・上田市・軽井沢町)はもちろん、長野市や中信地域(松本市・安曇野市など)などの個人・法人のお客様に対応しています。
「こんなものも解体できるんだ」が、新しい一歩に
使わなくなったカーポート、古い物置、腐食したウッドデッキ。放置していても、何も良いことはありません。
撤去することで、土地を有効活用できたり、景観が良くなったり、リスクを減らせたり……
ちょっとした解体が、あなたの暮らしや事業を、今より良い方向へ導くきっかけになるかもしれません。
「こんな小さなことで…」と遠慮せず、まずはお気軽にご相談ください!
東信解体では、無料見積もり・現地調査を承っています。
「この見積もり、妥当なの?」「安全な解体ってどういうもの?」「他社の見積もりについて、セカンドオピニオンが欲しい」
東信解体では、他社様が出した見積もりについてのご相談も可能です。
『この項目は何のための費用?』『この金額は適正?』といった疑問に、誠実にお答えします。
他社様見積り後の相見積りもしておりますので、お気軽にご相談ください。あなたの未来のために、誠実にお応えします!